口内炎がなかなか治らない

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口内炎がなかなか治らない

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難治性の口内炎・潰瘍

こんな症状があります

口の中の傷や口内炎がなかなか治らない、同じ場所に繰り返しできる、徐々に大きくなるなどの症状があります。

こういった病気です

一般的な口内炎の多くは自然に治りますが、歯や入れ歯による慢性的な刺激、感染症、全身の病気などによって治りにくくなることがあります。

治療法

原因となる刺激や病気がないかを調べ、原因に応じた治療を行います。

口腔癌(こうくうがん)

こんな症状があります

歯ぐきや舌などが膨れ、凹凸不整状に盛り上がってきます。見た目は白い膜が付いているように見えることや「おでき」のように見えること、肉がえぐれたように見えることなど様々なパターンがあります。また、がんの特性として、短期間に大きくなるという特徴があります。症状としては、出血しやすく、ヒリヒリなどの痛みや、舌を動かしにくい、といった症状に加え、大きくなると唇のしびれ(歯肉がん)、あごの下や首が腫れてくるといった症状が出てきます。

こういった病気です

全ての細胞は、規則的に増え、その数もコントロールされており、各組織ごとにその機能を営みます。しかし、細胞ががん化すると、細胞の数のコントロールができなくなり、無限に増殖します。そしてがん細胞が増えてくると、体の栄養を吸い取り、全身の衰弱をきたし、やがて死に至ります。健康な方でも、毎日たくさんのがん細胞が体の中に発生しますが、免疫を司る細胞によってそれらは破壊されます。しかし、ごくまれにそれらが生き残ることがあり、それががんの始まりです。初期には、がんは、その臓器(口腔癌では口の中の粘膜)で成長しますが、大きくなってくると、「転移」を起こし、他の臓器で成長することもあります。口腔癌の発生に関連するものとしては、タバコ、アルコールのほか、粘膜に頻回に生じた傷(むし歯や歯の治療によってできた尖った個所で何度も噛んでしまうため)などが知られています。
がんかどうかを確かめる方法は、病変部の粘膜細胞を拭いとり細胞の悪性度を検査します。また、血液検査やCT、MRI、PET-CTなどのたくさんの画像検査を行い病気の範囲や転移がないかを確かめます。さらに病気の範囲を一部切り取り、顕微鏡で細胞の性質や出自を調べます。。

治療法

基本的には、外科的に切除する必要があります。病状やお体の状況に合わせ、放射線治療や抗がん剤を併用した治療も行うことがあります。また、切除範囲が大きい場合は、咀嚼や発音などの機能的回復や見た目の回復のための手術が必要になることがあります。

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